家族墓の歴史

「○○家代々の墓」と刻まれたお墓を目にすることが多いと思います。このような一家・一族の単位で葬るお墓のことを「家族墓(かぞくはか)」とか「家墓(いえはか」といわれ、一般的ですが、このような形態は実は明治維新以降に発展した歴史的には新しい風習です。(沖縄地方では独特の形状の大きな一つのお墓に一族代々が入る風習がありました。)

昔はというと、一人一人が別々に埋葬される「個人墓(こじんばか)」が一般的だったのです。家墓へと変化して来たのは昭和初期です。以来「家墓」が普通のよう思われて○○家の墓は長男が引き継いで油雲のと言う常識のように伝わりました。0-68

戦後の家督精度の廃止に伴い長男も長男以外の兄弟姉妹も等しく相続・継承可能になったのと、少子化で長男不在の家も増えるななかで家のお墓の継承者の問題が顕著化してきたのです。

そもそも、お墓の引き継ぎは長男と決まっているものではなく、他の兄弟や嫁いだ娘でも血縁のない第三者で、も誰でも可能なものなのです。

但し、墓地管理者によって親族のみに限定している場合はこの限りではありません。

 

茨城県の樹木葬、個人葬、夫婦墓で有名な「美木のもり」墓園永巌寺は霞ヶ浦の近くで風光明媚なお墓です。

つくばや、土浦から至近なのに大変自然の美しい終の棲家として人気があります。

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特徴は・・・?

1.納骨の際は、木の箱や布等に御骨を納めて行います。壺のままの納骨は行っていません
2.献香・献花は決められた場所で行います
3.後日個別納骨の場所に約10霊毎に1本、樹を植えています
4.管理費等は一切不要です
5.新盆供養は毎年8/6の永巖寺施食会に無料で行っています(参加は自由です)
引用:茨城県の樹木葬、個人墓、夫婦墓なら永巌寺

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