便利な終活ノート

終活は、ある意味で言えば未来日記のようなものです。
もしもの時に備えて行うものなので、縁起が悪いと嫌う方もいるでしょう。
病気になってから万が一の事を考える方は多いですが、それだと終活の内容によっては難しいものが出てきます。
たとえば遺影の撮影は、血色が良い時に行いたいです。
体力的な不安もあるので、事前に終活を行う事が求められます。
葬式の手配や遺産相続の話などは、簡単な作業に見えて骨が折れます。
気力が充実しているうちに、少しずつ終活してみては如何でしょう。
特に法律が絡む部分は複雑なので、思ったより時間がかかるかもしれません。
法律が絡んでくるものの、終活の内容の全てに法的効力がある訳ではない点にも注意が必要です。

終活の一環として、遺言書を書き遺す事があります。
終活が広まるずっと前らあり、一般的に誰もが利用しているものと思われるかもしれませんが意外に利用している方は少ないです。
そもそも正しい書き方をしなければ法的な力を得られず、それなりに手間がかかります。
実際に遺言書を書くとして、終活の一環として付言事項を添えられるかと思いますが書ききれない場合があります。
つまり遺族への伝えたい思いを書き記すのですが、この時に終活ノートを利用すると良いでしょう。
エンディングノートとも呼ばれるもので、映画がきっかけとなり終活ともども注目を集めています。
現在では、終活を始めるならまずエンディングノートを用意くらいの感覚かもしれませんね。
ただ、伝えたい事を書くと言っても具体的にどう書けば良いのか分かりにくいです。
エンディングノートの書き方に悩んだ方のために、終活セミナーという色々な事を教えてくれる場が用意されています。

終活は遺族へ思いを伝えるだけでなく、自分の意思を遺す役割も担っています。
一部を除けば終活に法的な強制力がないものの、あまりに無茶な要求でなければ聞いて貰えるでしょう。
法的な強制力が生じる部分と組み合わせる事で、有意義な終活が出来るかもしれません。
ただ箇条書きに要求を書き連ねたものは終活ノートではなく、単なる願望ノートです。
一度、どういったものが終活と呼ばれているのかについて考え直してみると良いでしょう。
終活の大きな目的に、遺品つまり自分の荷物の整理が挙げられます。
遺族からすると大きな負担となる事が多いので、処分するものや遺したいものを終活で纏めておくのです。
終活ノートの詳しい書き方は、ブログやサイトからチェックできます。

 

離壇料として多額の金銭を要求され、応じないと埋蔵証明書に署名をしないなど、お墓を人質に取るような悪質な僧侶もごく一部に存在するのは事実です。(もちろんほとんどの僧侶は人格者ですからお話をきちんとすることでご理解いただけるはずです。)なので、菩提寺にはきちんと相談ご理解いただくことを大前提に考えて改葬は進めなければいけません。
引用:岡山県瀬戸内市永代供養塔高野山 真言宗 庄田山 朝日寺





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