NPO法人終活支援センター

終活は、今まで全て遺族任せとなっていたものに死者となる自らが率先して参加していく活動です。
自分らしく、より良い人生の最期を飾るためとする事が一般的です。
終活において、これといった決まり事はないので好きに活動してみましょう。
とは言ったものの、終活の扱う範囲は人の死にまつわる部分なのであまりに突飛なものは含まれません。
また、死に関連する事は法的な制約が多いため知識が不十分では満足のいく終活ができない恐れがあります。
死んだ後にして欲しい事はあっても、それが法的に問題ないかどうかが分からなければ終活にもなりません。
考えそのものは簡単でも、実際に終活を進めていく上では必要となる情報や知識が出てきます。

終活をしたいけど何から手を付ければ良いのか分からないという方のために、活動を支援する動きがあります。
NPOつまり特定非営利活動法人に、終活支援センターと呼ばれるところがあります。
基本的な活動は終活の普及活動、というよりは知識を深めたり相談に乗ったりがメインとなっています。
セミナーやフェアに参加すれば、実際に体験しながら終活の流れや重要な部分をチェックする事が出来るでしょう。
何よりも終活支援センターはNPOなので、気軽に参加できる利点があります。
一つ問題があるとすると、場所が北海道という点でしょうか。
終活支援センターを利用するには、現実的でない事もあるでしょう。
もっともNPOとして終活を応援している団体は他にもあるので、そう悲観的に考える必要はありません。
無料で利用できるところもあるので、まずは情報収集がてら近所で終活支援していないかチェックしてみると良いでしょう。

終活は、何も遺される家族にあてるものばかりではありません。
中には身寄りのない立場で終活をする方もいて、そうした場合は少し性質が違ってくる点に注目してみましょう。
気になるのは、自分が入る墓を誰が管理するのかという事です。
この場合には永代供養というものを利用するのが一般的で、終活からこうした問題を解決していきます。
ただ、誰もがはじめから永代供養の存在を把握している訳ではありません。
知らなければ不安なままなので、終活から問題解決を目指すのです。
また、心身の自由が効かなくなった時にどうするかという問題もあります。
終活で問題を一つ一つ解決していき、最終的に不安のない状態を目指しましょう。
ブログやサイトからも、終活のあれこれを詳しくチェックする事が可能です。

 

寺院や墓地が複数の遺骨の管理供養を行うもので次のようなタイプがある。

●ロッカー式・・・コインロッカーのようなスペースに格納する

●棚式・・・・・・・棚に骨壺が並んでいる
●仏壇式・・・・・位牌と遺骨を納めるスペースが別になっている
●合祀墓・・・・・遺骨を骨壺にいれず、共同で納骨する

引用:山梨県南巨摩郡永代供養墓「梅林廟」

 





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